宇佐市議会 2010-03-09 2010年03月09日 平成22年第2回定例会(第3号) 本文
また、市民利用開放に向けて、長洲中学校、国体用に建てられたわけですが、体育館など学校施設、市民利用に向けてどのような検討がなされているのか。 二点目、各種公式大会を開催し、競技力向上に努めるとありますが、小学校、中学校、そして、高校、一般と、それぞれ趣旨や目的が異なると思います。どのような取り組みを考えているのか。また、それぞれ指導者育成も重要な課題と思いますが、あわせて答弁をお願いします。
また、市民利用開放に向けて、長洲中学校、国体用に建てられたわけですが、体育館など学校施設、市民利用に向けてどのような検討がなされているのか。 二点目、各種公式大会を開催し、競技力向上に努めるとありますが、小学校、中学校、そして、高校、一般と、それぞれ趣旨や目的が異なると思います。どのような取り組みを考えているのか。また、それぞれ指導者育成も重要な課題と思いますが、あわせて答弁をお願いします。
また、園路を挟んだ東側には、大雨災害時に貯水機能を持った多目的広場も完成し、さらに厩舎団地跡地には、すでに500台駐車可能な国体用の臨時駐車場を整備し、大会開催を迎える準備は整ってきたところです。 それから、大分国体のデモンストレーション行事として、ウエイクボード競技が行われる耶馬溪アクアパークの施設改修工事が完成し、7月2日に多くの参加者で盛大に記念式典が行われました。
数日前から役所の正面玄関、めじろん君、右サイドに一般国体用というのですか、左サイドに車いすに乗っためじろん君が張られました。入ってくるときにも大きくわかりますし、また今度役所から外に出るときにもわかるように。
武道場につきましては当初、永添のところに国体用ということで武道場建設というのがございました。それがほとんど決まっていたわけですけれども、関係者の話を聞きますと、あそこでは国体ができないだろう、駐車場とかそういうものが一切ないというふうなことで非常に反対が強かったわけであります。そういうことをお聞きしまして、総合体育館を競馬場跡地につくるというふうな方向に変えたわけでございます。
そしてまた、ただいま国体用にということで、補助グラウンドをつくっておりますけれども、こういうのが今までなかったこんな町というのはまずありません。 そういうような中で、水道事業についても全く同じことでありまして、深江地区、あるいは神野地区、上北地区とおくれておりますが、その以前に中臼杵地区、今度できましたけれども、南津留の方面とか、いろんなところで本来もっともっと早く普及すべき水道がおくれていた。
恐らく国体用が一つあるのかなという気がしておりますけれども、そこら辺についてはもう少し再検討をひとつしていただきたいという具合に考えておりますし、あと例えば西側の分の石垣、それと東側の分で工事費がどれだけかかるか、今日はもう結構です、ひとつ十分に検討していただいて、これは財政論もありますから。
その体育館は国体用というふうにされておりまして、貴賓室などもつくられるというふうに聞いております。しかし、その事業を見つめる市民の方は、今までも申し上げましたように収入が減って本当に厳しい生活を強いられております。そして、そういう中で市は行財政改革の中で、市民に対しての補助金や手当はカットしております。
そういうことで、これについて、さらに先ほど申し上げましたように、国体あたりのそういう事業がこれからありますから、財政調整基金として、国体用の特定目的基金じゃなくて、もう目前に迫っておりますから、財政調整基金として積んでいきたいというふうに考えております。 さらに、新型交付税でありますが、非常に当市につきましては、先ほど言いましたように依存財源の交付税に大きく依存しております。
これは、大分の食材を活用した未発表のオリジナル料理を、御飯の部、おかずの部、おやつ・デザートの部の3部門で募集し、優秀作品は県が作成する国体用の標準献立やレシピ集に掲載し、活用を図ることといたしております。 今後とも、あらゆる機会、媒体を積極的かつ効果的に活用することにより開催機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、大分の食材を活用した未発表のオリジナル料理を、御飯の部、おかずの部、おやつ・デザートの部の3部門で募集し、優秀作品は県が作成する国体用の標準献立やレシピ集に掲載し、活用を図ることといたしております。 今後とも、あらゆる機会、媒体を積極的かつ効果的に活用することにより開催機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
それから、もう一つの支出を抑えるという点についてスポーツゾーン構想というのがありますが、この間の質問への答弁では、国体用の体育館を17億円かけてつくるということが言われております。これも今17億円の体育館と言っておりますけれども、だんだんこういう事業というのは金額が膨れてくるのが今までの例です。そういうことで、市民が心配をしております。
これは土地開発公社が持っている用地を、大貞総合運動公園として買い取るという提案なんですけれども、私がたびたびお願いをしているのは、国体用の体育館を建てるということですけれども、国体が終わった後、市民の皆さんが利用しやすいというような施設をぜひ考えてほしいということで、これまでもお願いをしてまいりましたので、国体後のそういう市民の利用についてどういうふうに検討をされているのか、お尋ねをしたいと思います
それからもう一つの都市計画債で大貞総合運動公園新設事業債のことなんですけれども、まだ国体用の体育館の建設事業とか、それから軟式野球場であるとか陸上競技場であるとかいうようなものをつくるということを聞いておりますけれども、先ほどもこの話が出ておりましたけれども、もともと競馬場の跡地利用ということで、庁内にたしか助役さんがトップだったと思うんですけれども、跡地利用検討委員会というものがあったと思うんですね
私がお伺いをしたところでは、その体育館建設用地に隣接をした厚生労働省が所管をしていた土地を購入したときにも、そこを国体用の臨時駐車場に使うというふうに説明がありました。今回この県道沿いの駐車場が臨時駐車場なのか、それとも将来にわたって駐車場として利用される計画であるのかどうか、お伺いをしたいと思います。それから先般、中津の市報に、この総合運動公園の計画が発表されていました。
九月議会でも答弁させていただきましたが、国・県の方もなかなか、国体用の野球場ではないという部分で、事務折衝で難航しておりました。そういうことで、市長にすぐさまその報告をしましたところ、それでは市長も軟式野球連盟の方々、また野球関係者に対して多大な迷惑をかけているのだということで、すぐさま県知事の方に補助事業の取り上げ、また早期の補助の配分等を言っていただきました経緯がございます。
これは立派な国体用にはもったいないようなすばらしいものができたというようにも思っておりますので、立派にサッカー場を利用していただきたい、このようにも思います。 それから、水泳競技に入るわけですが、私は水泳の方の役員もさせていただいておりますが、大分の方で水泳は決まったというような話は聞いております。この中にも明記をされております。